ショックレストランク GTC-23

ちぎって「合わせる」緩衝ブロックウレタンスポンジで、ハードに守りたい「モノ」 にフィット。自分専用のコレクションケースにカスタムできます。

落下や衝突などの衝撃から中身をガードするために必要な「屈強な外殻」と「柔らかい緩衝材」。内部の緩衝材は隙間が多いほどに衝撃加速度の収束が遅くなり、収納物のダメージを拡大します。コレクションの形に合わせて自由にフォーミングできるブロックウレタンスポンジは、不要な隙間を作らないコレクションケースのカスタムに適した緩衝材です。

収納例1：デリケートなカメラ機材を徹底的に守る。

一眼レフカメラやその交換レンズ群、ストロボなどの周辺機器の組み合わせパターンは人によって千差万別。選りすぐりの機材を詰めた、自分だけのカメラ専用カスタムケースに仕上げることができます。

収納例2：細かなパーツの破損を防ぐドローン専用ハードケース。

プロペラシャフトの歪みが飛行性能に著しく影響してしまう「ドローン」。しかも飛ばすためには、デリケートな機体を飛行許可エリアまで車や電車で移動しなくてはなりません。強固な外殻と機体にフィットする緩衝材が精密なドローンには必要です。

収納例3：自慢できる重厚感。本番まではガッチリ守るガンケース。

バレルが「ガチャガチャ」とぶつかりあう音は嫌なもの。せっかくのモデルガンも隙間だらけのケースに入れられては、傷つく上にコレクションとしての価値も下がってしまいます。重厚なケースで整然と綺麗に見せてこそ、その趣味性が一層高まります。

収納例4：繊細。あまりに繊細な宝物のキャリングケース。

フィギュアやプラモデルなど手塩にかけて作った大事な宝物。各地を回って集めたあらゆる種類の鉱石など。コレクターの心を苛む「折れる、欠ける、割れる、剥がれる」といった不安から貴重なコレクションを守ります。一辺15mmのブロックウレタンスポンジが繊細で複雑な形状の宝物にフィットしてガード。